2008年12月12日金曜日

mp4を再生する。(mandriva2008.1)

mandriva 2008 springはそのままでは権利の関係上mp4が再生できない。
ので、非公式のリポジトリ(mandrivaではメディア)を追加してそこからコーデックをダウンロードする。

http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20081104/p1
を参考にした。

http://easyurpmi.zarb.org/リンク
で、OSとアーキテクチャを選択してadd PLF mediasをクリック。

メディアが追加できたらgstreamer-faadをインストール。動画プレイヤーでmp4が再生できるようになるはず。
さらにシステムをアップデートするとmplayerでmp4が再生できるようになる。

2008年12月3日水曜日

JDの追加設定

JDの設定がやけにあっさりしてるなとおもってたら、実は色々設定できた。
アドレスバーに about:config と打つと設定用GUIが開く。
かなり細かく設定でき、かゆいところに手が届く感じ。非常に良い。

rpmbuildするときのconfigureオプション

rpmbuildするとき、configureオプションはspecファイルに書き込む。

http://www.stackasterisk.jp/tech/systemManagement/rpm02_04.jsp#7
とか参照。

%configure \
--prefix=/usr \
--mandir=/usr/share/man \
--with-pam=qpopper

とかこんな感じ。

まあJDをathlon64に最適化するようオプションつけてビルドしてみただけです。
あんまりかわらないなー。

2008年11月30日日曜日

ネットが遅い

Mandrivaのネットの速度が異様に遅かったので(windowsの10分の1くらい)無線LANドライバーを入れなおしてみた。

使ってる無線LAN子機はbaffaloのWLI-PCI-G54。
ドライバーはver6.00からver3.92に落とした。
CBG54というディレクトリに入っているnetcbg54.infとbcmwl5.sysをホームフォルダにでもコピーし(CDとかUSBメモリからインストールするのはおすすめしません)ndiswrapperを使ってドライバをインストール。

Xの再起動を勧められたのでログインしなおすと、問題なくネットにつながった。速度も十分(むしろwindowsより速度が増した)。

が、今度はfirefoxが落ちまくる。ので何となくFlashが怪しいかと思い、とりあえずアンインストール。(adobeから最新バージョンのrpmをインストールしていたので。乱暴)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081023_flash_player_uninstall/
を参考に
http://www.adobe.com/go/tn_14266
Home/Support/TechNote Archived Flash Players available for testing purposes
から旧バージョンをダウンロード。
zipを展開してflashplayer9r151_linux.tar.gzを展開、中のlibflashplayer.soを
/usr/lib/mozilla/plugins/
に(端末でsuとタイプして管理者権限になってnautilusを起動して)コピー。
とりあえず様子見。

2008年11月29日土曜日

Mandriva 2009に向けて

Mandriva2009.0(Gnome)をLive CDで試してみると音がでない。

2chに気になる書き込みを発見したのでメモしておく。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1177817490/
より

610 名前:login:Penguin [sage]: 2008/06/27(金) 12:27:06 ID:gwFQl1nS
ThinlPad X22 メモリ384MにMandriva free版でgnome入れてみました
本当はPCLinuxOS入れて見たかったんだけどLiveCD起動すら出来なかった
結構良いねコレ、compiz fusionでグリグリプルプル出来るし、見た目もカッコイイ
音が出なかったんでググったら
alsaconfがどうのこうのって出てきたんで試してみたら、音も鳴るようになった

で、ターミナル内でalsaconfが文字化け?してるんですが
これってどうすれば治るんでしょうか
最初、GNOME asia CDでインストールした時は日本語表示されたんですけど


611 名前:login:Penguin [sage]: 2008/06/29(日) 12:25:05 ID:6JVzfNHP
TerminalのLOCALEとシステムのLOCALEが
違うから化けてるんだと思うよ。

alsaconfが問題っぽい。

Mandriva Linux 2008 spring にJDをインストールする

前々から、ubuntuが重いなと思っていたので他のディストリビューションを試してみることにした。いろいろ試した結果、Mandriva Linux を導入してみることに。
最新の2009.0はLive CDで起動したところ音が出なかったので2008.1 springバージョンをインストール。日本語版もあり、大きな問題は無し。

しかし、リポジトリにjdがないので自分でコンパイルしなければならない。これに手間取ったのでメモしておく。

今回は、rpmbuildを使ってインストールしてみる。
jd付属のドキュメント(INSTALL)と
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-PCLinuxOS
を参考に。
まず、ドキュメントに書いてる必要なパッケージをインストール。
ただ、パッケージ名が違うものがあるので注意。具体的には
g++ → gcc-c++
あとgnutls,gtkmm,zlibあたりはあらかじめ入ってるっぽい。
さらに、コンパイルに必要なものをインストール。
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel

つぎに、jd.specを書きかえる。
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。

ここからは
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/rpm-cleate.html
を参考にrpmを作成する。

/usr/src/rpm/SOURCES/
にjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)
をコピー。
さらに
/usr/src/rpm/SPECS/
に書き換えたjd.specをコピー。

端末を開いて、
su
と打って管理者になり、
cd /usr/src/rpm/SPECS/
rpmbuild -ba jd.spec
と打つとコンパイルが始まる。
書き込み完了: /usr/src/rpm/SRPMS/jd-(version).src.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-(version).i586.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-debug-(version).i586.rpm
と出てるので該当のフォルダにrpmができているはず。

2008年11月11日火曜日

ウイルス対策。

linuxのいいとこはウイルスを気にしなくてもいいところですが、やはりwindowsを併用して使ってる身としてはなんとなく心配になるところ。なのでウイルススキャナーを突っ込んでみました。追加と削除からつっこめるclamavです。

で、そのまま起動するとroot権限がないと怒られ、ウイルス定義がアップデートできない。ので、ちょっと細工を。

gnomeを使ってる場合はシステム→設定→メインメニュー→システムツールの中にあるVirus scannerを右クリックしてプロパティ、コマンドの欄の先頭にgksuを足しておきましょう。root権限で起動できます。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51275180.html

2008年11月9日日曜日

gnomeでemacsキーバインド

gnomeでemacs風のキーバインドってできないのかなーと思ってたらあった。

http://www.eml.ele.cst.nihon-u.ac.jp/~momma/wiki/wiki.cgi/Ubuntu/Gnome%E3%81%A7Emacs%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89.html

より。

gconf-editorってのを起動して、
  desktop->gnome->interface->gtk_key_theme

をEmacsに書き換える。 これでCtrl-*のキーバインドが使えるようになる。

らしいです。(引用部太字)
ちなみにデフォルトではHumanとなっています。

グラフィックドライバーの罠

さて、マシンを組み替えたのを期にしばらくlinuxから遠ざかっておりました。色々面倒くさいし。
が、ムラムラとOSをいじりたい欲求がでてきましてやっぱり帰ってきました。ふう。

ubuntu 8.10がでたというのでさっそく入れてみたんですが、自分の環境ではめっちゃ重い。なぜだ。
Athlon x2 5000+ にメモリ2GB、グラフィックはオンボードのGF8200という構成。
制限付きドライバを入れてみたけどだめ。ということで8.10は諦めた。まあまだ人柱バージョンっぽいし。
で8.04を入れ直し。おー、gnomeでも軽い!さすが最近のパソコンだぜ!せっかくオンボードでもそこそこの性能という噂のGF8200を積んであるのでcompizを動かしたく、制限ドライバを入れてみた。

ら。

起動しません。画面がぐしゃぐしゃ。

なにー!というわけで再インストール。お手軽にドライバが入らない。「追加と削除」から入れられるnvidiaのドライバ(Nvidia binary X.Org driver)をつっこんでみるも、3Dは使えないですよーと怒られる。
はい、compiz使えません。ググってみたら、nvidiaのサイトからドライバ取ってきて手動でインストールしたら動いたよ、てな感じの話が載ってた(ぽい)のですが、また失敗して再インストールするのは面倒くさいのでパス。おおう。
結局またxfceをいれて使っております。使い慣れたのが一番。

結論。GF8200でubuntuはちょっと鬼門。

2008年9月8日月曜日

xfceパネルが落ちる【解決】

xfceのパネルが落ちた。さらにセッションの保存にチェック入れたまま再起動しちゃってパネル消えっぱなし。

2chのxfceスレからメモ。
続き。.xinitrcをいじらんでも別のアカウントでログインするとパネルが表示されるので、
設定マネージャの「セッションと起動」で「ログイン時にセッションを選択する」をチェックして
別のセッションを指定すると、パネルが復活した。
しかし(当初の目論見である)カスタマイズでパネル2を消した瞬間に、
パネル1も道連れにセグって落ちて
次のログイン時にパネルが出ないセッションが1つ増えた結果に。

うちの場合だと、/home/hoge/.config/xfce4/xinitrc に起動時の設定が書いてあるから。
その辺弄れば治るんぢゃない?

または、.xsessionを作って起動時にgnome-terminalとxfce4-panel(だっけ?)を自動的に起動するようにする。
とりあえず /usr/bin/startxfce4 の68行目に
xfce4-panel & と書き加えたら起動時に表示された。
.xinitrc は放置したままの付け焼き刃ですが。当方Fedora8

xubuntuスレより
gdmが起動したらctrl+shift+f1でコンソール画面に入って
sudo addusr hoge とか新しいユーザーを作ってパスを設定してctrl+shift+f7。
hogeからログインする。
必要なデータは前のユーザーから持ってくればいい。

--------080909追記-------------
解決した。
http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20080307/1204911942#c
を参考に、
${HOME}/.cache/sessions
を削除し、ログインし直した。すると、デフォルトのxfce4パネルが復活。
うーん、自分で解決できるようにならないと。

2008年9月6日土曜日

wubiを使ってデュアルブートしたときのブートオプション

wubiを使ってデュアルブートにするとwindowsのブートローダが使われてる模様。
ってことで、デフォルトでubuntuが立ち上がるように設定する。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/WubiGuide#head-038b950a668248beda705c53b5fc5ddc5b4dbd37
を参考に。

Ubuntuのデフォルトのブートオプションを作成するには?
Ubuntu はデフォルトのブートオプションとしてインストールされません。Windowsブートメニューで選択しなければなりません。これを変更するためには、 Windows XPにおいて コントロールパネル>システム>詳細設定>起動と回復で"Default Operating System"を編集します。タイムアウトの変更に関しても同様です。

とのこと。

インターフェイスカスタマイズ続報

8月7日付けで自分で書いてたんですが

せっかくテーマを適用したのに、
root権限でアプリを起動させると(例:Synapticとか)、
テーマやアイコンが反映されてなくてガッカリ、という向きもあろうかと。

その場合は、端末を開いて、

$ sudo ln -s ~/.themes /root
$ sudo ln -s ~/.icons /root
$ sudo ln -s ~/.fonts /root

と打ち込み、/root にシンボリックリンクを張ってあげればOK。

とか書いてた。てことは、~/.themes,~/.iconsを作ってあげればいいんでないかと。
で、実験してみるとできた。さっきは~/.iconて書いてたんよなー。失敗。

アイコン変更

xfceでアイコンの変更。

/usr/share/icons
にアイコンを展開して放り込む。あとは設定マネージャーのインターフェースからアイコンを選択。

wubiで再インストール

ぶっ壊れたwindowsを再インストールし、ついでにubuntuもwubiで再インストールした。

wubi、いいね。cドライブにインストールしないとちゃんと起動しなかった。が、こんなこともあろうかとcドライブを大きめに作っといたので安心。
ちょっとさわった感じではあんまりパフォーマンスは落ちてないような。実用レベルです。
参考までに、スペックは
Athlon 2000+
1.2GB memory
Geforce ti4200

くらい。デスクトップ環境はxfce。
デュアルブートにするとMBRを吹っ飛ばしてOSが起動できなくなる、っつー最悪の自体を回避できるのでさくっとデュアルブートにしたければかなりオススメ。


以下、再インストール用メモ。

無線Lan(バッファローのWLI-PCI-G54)はbcm43-fwcutterをsynapticでインストール、インストール時にファームウエアをダウンロードしますか?と聞かれるのでチェックを入れてnext、終わった後再起動したら問題なく使えるようになった。めっちゃ苦労した甲斐があったなぁ。

ビープ音を消すには、
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/StopBeepSound

より
再起動後もビープ音を鳴らしたくなければ、/etc/modprobe.d/blacklistに次の行を加えます。

blacklist pcspkr

とのこと。
xfceでgnomeのアプレットを使用するためのファイルをインストール。
sudo apt-get install xfce4-xfapplet-plugin
して、デスクバーアプレットを追加。
あとはソフト群をまとめてインストール。

【   画像閲覧    】Gwenview
【   動画再生    】VLC,gnome-mplyer
【.コミュニケーション】skype
【  セキュリティ  】clamtk
【    その他    】Gmount-iso,startupmanager,gnome-device-manager,ntfs-config,virtualbox,screenlets,デスクバーアプレット,lha-sjis,7zip

さらに、ctrlとcapsを入れ替え。

~/.Xmodmapを作成し、以下のように記載 ! CapsLockとControlの入れ替え
! 2回適用すると元に戻る
remove Lock = Caps_Lock
remove Control = Control_L
keysym Control_L = Caps_Lock
keysym Caps_Lock = Control_L
add Lock = Caps_Lock
add Control = Control_L
すぐに適用するにはxmodmapで設定を読み込ませてやればいい。 $ xmodmap ~/.Xmodmap

SCIMの設定で、変換キーで開始、無変換キーで終了に設定する。
設定マネージャでキーバインドをemacsに。

ntfs-configをインストールしてHDDをマウント。
で、大体の作業は終了。

再インストール用使用ソフト一覧

windowsがHDDをまきこんでふっとんだので再インストール予定。
ubuntuは無事だがデュアルブートである関係上再インストールしなければ。あーあ。
デュアルブートはMBR関係が面倒くさいから次はwubiでインストールしてみようかなー。

で、再インストールするときに困らないよう、使用ソフトをメモ。

【.OS|CPU|メモリ|Net..】Ubuntu 8.04 | Athlonxp 2200+| 1.2GB | 光
【 デスクトップ環境 】xfce
【 タ‐ミナルエミュレ‐タ  】xfce4-terminal
【    シェル     】bash
【    ファイラ     .】thunar
【  日本語入力   】anthy+scim
【   ブラウザ    】firefox
【.  2chブラウザ  】jd
【.   メーラー    】なし
【... バックアップ  】なし
【. テキストエディタ 】Emacs
【   画像閲覧    】Gwenview
【   動画再生    】VLC,gnome-mplyer
【   音楽再生    】なし
【   画像作成    】Gimp
【   動画作成    】なし
【   音楽作成    】なし
【 エンコーダ|リッパー 】なし
【 CD / DVD 焼き .】brasero
【.コミュニケーション】pidgin,skype
【  セキュリティ  】clamtk
【    その他    】Gmount-iso,startupmanager,gnome-device-manager,ntfs-config,virtualbox,screenlets,デスクバーアプレット,lha-sjis,7zip

2008年8月31日日曜日

windowsからのファイル転送

が遅い。
とおもってたら2chで関連のレスがあったのでメモ。


763 :login:Penguin:2008/02/01(金) 15:54:01 ID:r8ITSzIN
cifs でIPアドレス指定してマウントすれば遅くならないんだっけ?

764 :login:Penguin:2008/02/01(金) 16:18:05 ID:HnF003O/
cifsのほうがいいと思う。
4GBの壁もないし。
fstabに記述して
//192.168.0.xxx/smb /home/chinko/smb/192.168.0.xxx_smb cifs noauto,credentials=/home/chinko/smbcredentials,iocharset=utf8 0 0
で、端末でマウントしてる。

smbcredentialsについてはユーザ名とパスワードを書くのが怖かったらユーザ名だけ書いておいて、端末でパスワード聞かれるから打ち込んでもいい。

あと、なんかあったな、sambaがwindowsのファイル共有とで問題発生するのが・・・。

2008年8月28日木曜日

windowsもお亡くなりに

windowsのUSB2.0HubがちゃんときかなかったのでマザーボードについてたUSB2.0ホストドライバーを突っ込んだら、いきなり再起動がかかりまくる仕様となってしまった。windowsも死亡。

というか、なんとなくハードウエアの問題な気がしてきた。チップセットがちゃんと対応してないCPUを無理やり使ってるのが原因かなぁ。(KT333にAthlon xp 2500+ 実クロックは1.8GHzだがFSBが288)

次の休みは再セットアップ祭りだー。

落ちろ!【解決】

スワップを再設定してもubuntuがおちる。
うーん、何が原因なのか。再インストールしかないかなー。
しばらくウインドウズにひっこみます。

-----------------------------
解決。
cpuのクロックを変な設定にしてたのをまともに設定しなおしたら安定した。
具体的には、FSBの値をデフォルトに戻した。

2008年8月27日水曜日

swapを修復!firefoxが安定したらいいな

さて、firefoxが安定しなかったので色々みて回ってたら、たしかubuntuのフォーラムで「swapちゃんとありますか?」みたいな問答がなされていたので、何となく確認してみた。
$ free
と打つと、なんとswapの項目がゼロ。つまりswapなしだったわけだ。不安過ぎる。ので修復してみた。

http://d.hatena.ne.jp/Azr_pp/20080723/1216748945
http://www.messala.net/items/1022/
http://d-lights.jp/ubuntu/?p=107

この辺を参考に。
/etc/fstabを書き換えた。

<file system>                       
...
/dev/(swapに使うパーティション) none swap sw 0 0
...

/dev/(swapに使うパーティション)のところがHHID=〜となっていたので修正。
ちなみに、swapに設定されてるHDDがどれかを知るには、synapticでgnome-device-managerをインストールすると幸せかも。
どうやら、このHHID=〜ってのがswapに設定したHDDとズレてたのが原因らしい。
これはいかんですな。なんでずれたんやろう。

http://d-lights.jp/ubuntu/?p=107
のところに書いてある方法は、さらにハイバネーションにも触れてるのでそっち方面で困ってる人は参考にするとよいかも。

〜引用〜
fstabのUUIDを書き換えただけではダメだったのだ。とおりすがりさんに書いていただいたリンクからUbuntuのフォーラムの記事に行ってみる と、ハイバネートさせるためにはfstabだけではなく、/etc/initramfs-tools/conf.dも書き換えてやらなければならない(正 確には、conf.dにあるresumeというファイルのUUID)。さらにその上で、sudo dpkg-reconfigure initramfs-toolsというコマンドを実行してやらねばならない。
〜ここまで〜

ハイバネーションできないというトラブルはよくみるので、これは参考になるのでは。

2008年8月26日火曜日

スワップが認識されてない!

firefox落ちる問題。いろいろ調べてたら、swapが認識されてないんじゃないか、みたいなことが書いてあった。で、確認してみると・・・なんとswapが認識されてない!ちゃんとインストールのときにswap領域を指定したはずなのに。なぜだ。
とりあえずほっとく。

2008年8月25日月曜日

Flashそんなに重くなくない?

http://atattelinux.blogspot.com/2008/07/flash.html
でLinux用のFlashプラグインは遅いぜ!と悪口を書いたが、そうでもないような。
Windowsでニコニコみてもubuntuでみてもcpuの使用率はそんなに変わらない。(cpuはathlonXP 2500+)
重いと思ってる人は一度アンインストール&インストールしてみてはいかが。早くなるかも。(オレはなった)
アンインストールはsynapticでできるはず。

さて、ubuntuがいきなり落ちるようになった。安定性に定評があるんじゃなかったのかLinux。
なんかFlashみてるときに落ちるような気がするので一度アンインストール&インストールしてみた。
なおるかなー。

2008年8月19日火曜日

デュアルブートにしたubuntuをアンインストール

2chでアンインストールの方法が書いてあったのでメモ。
Windowsとubuntuをデュアルブートにして、ブートローダにGRUBを使ってる場合だと思うけど

1. Ubuntuの再インストール
2. Windowsが起動可能になるので、Windowsの起動
3. WindowsからMBRを上書きする(Windowsのバージョンによってやり方が違う)
4. WindowsからUbuntuのパーティションを削除する

でアンインストールできるはず。

2008/12/1追記
MBRの上書きについては以下のURLが参考になります。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ayum/sample/mbr.html

2008年8月17日日曜日

xvとx11

2chから転載。

compizつかうと、
firefox3で最大化ボタン -> コマ落ちあり
mplayer -vo x11 -> 完璧
mplayer -vo xv -> チラついて見れたもんじゃない

ビデオ出力はx11がいいんじゃないかというお話し。
今確認すると、gnome-mplayerはx11、Smplayerはxvだった。のでx11にかえといた。
俺はcompiz使ってないけども。

2008年8月16日土曜日

めっちゃ便利!デスクバー

キーボードランチャーとしてgnome doを使用していたが、日本語が通らないのでちょっと不便に感じていた。

2chをみてると、gnomeアプレットのデスクバーがわりといいらしいと書いてあったのでインストールしてみた。

http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070825/p1
より。
xfceでgnomeのアプレットを使用するためのファイルをインストール。
sudo apt-get install xfce4-xfapplet-plugin
で、あとは適当に設置。
これはどうやらアプリケーションのコマンド名を読みに行ってくれるらしく、日本語で登録されてるアプリケーションも使用可能。gnome doとterminalを使い分けてたけど(ターミナルサーバクライアントとか)、デスクバーを使えばその必要なし。非常に便利。他にも色々設定すれば検索できるらしい。日本語が通るかどうかは未確認。

2008年8月11日月曜日

emacs風バインディング on firefox

emacs。多くのunixウィザードを虜にしてきた怪物エディタである。
コードも組まない俺もその名前には憧れがある。
windowsではxyzzyでTexを組んでることもあり、本格的にemacsのキーバインディングを覚えてみようかと思っていた。
それには、やはり日常的にemacsを使ってみなければ!と思い四苦八苦していたが、こんな便利なものを見つけてしまった。

firemacs
http://www.mew.org/~kazu/proj/firemacs/

firefoxのキーバインドをemcas風に変える、というものである。
俺の場合、家で文章書くといえばblogくらいなものなので、これで十分かも。
emacs使わないならemacs風のキーバインドなんて使わなくてもいいんじゃね?って話であるが、最近矢印キーに手を伸ばすのが面倒くさくなってきたのだ。元凶は何となく買ってHHK lite2だ。アレ、Fnキーとの組み合わせで矢印キーを入力できるようになっているので、矢印キーまで手を伸ばさなくても文字入力ができ、さらに今まで使わなかったhomeやendキーまでホームポジションで打ててしまうのでwindowsを使ってると非常に便利なのだ。しかしそれらが右手の小指で扱う@や:、;、?キーあたりに集中しているのでちとつらい。というわけでemacsのキーバインドならそのあたりを解消しつつささっと入力出きるかと思った次第。

firemacsの難点はmark setしてカーソルを動かすと自動的にセレクションにするところである。ほとんどの場合はセレクションにしたあとkillしたりコピーしたりするだけなのであまり問題ないのであるが、セレクションをほっぽって文字入力し始めるとセレクションに挿入されたりしてめんどくさい。
セレクションを解除するにはセレクションに対してAlt-wとでも打ってコピーしてしまう。これ以外の方法はよくわからない。

なんか日本語で打ってるとたまにキーバインドが元に戻ることがある。文字を打つところで一度直接入力にすればキーバインドが復活する、気がする。

あと、emacsのkill-ringとクリップボードを共有する呪文を拾ったのでのせておく。
http://code.as-is.net/public/wiki/UbuntuHowTo
より。

Emacsのkill-ringとGnomeのクリップボードを同期するには ¶ Ubuntu 7.04のデフォルトの設定では、Emacsのkill-ringとGnomeのクリップボードが同期しないようになっている。だから、EmacsのバッファとGnomeアプリケーションの間で相互にコピペできない。 この問題を解決するのは簡単で.emacsファイルに以下のように書いておけばよいだけ。

(cond (window-system
(setq x-select-enable-clipboard t)
))

linux de emacs

なんか適当にemacs22gtkをインストールしてた。いつのまに。

で、その設定に手間取ったのでメモ。

$ cp /usr/share/doc/emacs-env-ja/dot.emacs.example ~/.emacs

をしよう。(終)
では寂しいので、日本語入力のキーバインドをば。

http://anthy.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?Emacs%A4%AB%A4%E9

より。


Emacs を起動して C-\ を押すと、透過モード (Anthy を使用しないモード) から入力文字変換モードに切り替わります。再度 C-\ を押すと透過モードに戻ります。

キー割り当て

モード変更

操作前のモード キー操作操作後のモード
かな漢字変換 q カタカナ固定
かな漢字変換 l 半角英数固定
かな漢字変換 L 全角英数固定
カタカナ固定 q かな漢字変換
カタカナ固定 l 半角英数固定
カタカナ固定 L 全角英数固定
半角英数固定 C-j かな漢字変換
全角英数固定 C-j かな漢字変換

/ を押すと、かな漢字変換入力モードやカタカナ固定入力モードで入力中でも、再度 / を押すまで半角英数字を入力できます。/ を 2 回押すことで / 自体も入力できます。


とのこと。


お酒のんだから頭痛いなあ。

2008年8月10日日曜日

yatexインストール

Tex入力支援環境yatexをインストールしてみた。
sudo apt-get install yatex

以上。このパソコンでTexを打つ機会があるのか!?(…ないといいなあ)

2008年8月9日土曜日

メモ:puppy linuxで無線LAN

2chみてたらpuppy linuxで無線LAN使う方法が書いてあったのでメモ。

Buffalo製のWLI-CB-G54Sで無線LANが一応使えたので報告をば。
環境はPuppy3.01日本語版です。WLI-CB-G54Sはチップがbcm4318です。
ネットではndiswrapperを使った成功例が多いですが、Puppy3.01は
カーネル2.6.17の為、標準でbcm43xxドライバを持っている様なので
ndiswrapperは使わずにいきます。

(1)カードを挿してPuppyを起動。(自動認識はしません。ランプもOFF)
(2)カーネルドライバモジュールをロードする。
 (セットアップ)-(ネットワークウィザード)-(モジュールのロード)
  で「bcm43xx」を選択。保存。
※HPなどでは bcm43xx-fwcutter なるツールを使ってファームウェア
ファイルを別途作成しておく必要あり、とありますが、Puppyでは上記(2)の操作で
必要なファイル(bcm43xx-*.fw)が /lib/firmware 下に自動生成されるので
作業不要の様です。

以上で下準備完了。
次にネットワークの設定は、端末を使って
iwconfig    (デバイス名を確認。以下 eth0 の場合で記述)
ifconfig eth0 up (iwconfigではないので注意)カードのランプがONになる
iwlist eth0 sca  (アクセスポイントのスキャン結果を表示)
    (ワイヤレスガジェットのスキャンを使ってもできます)
iwconfig eth0 essid "xxxxx" key "s:xxxxx" (WEP利用の場合)
dhcpcd eth0  (DHCP利用の場合)

以上で接続したはず。接続確認は例えば
ping www.google.com  (中止は Ctrl+C)

以上、参考になれば。
GUIでの設定はイマイチ上手く行きませんでした。理由はよく分からないです。
アクセスポイントの手持ちが無く、外出先での確認なので細かい検証は
出来なかったです。Linuxに入門したばかりなので間違いあればゴメン。

フォーラムに投稿できないのでここに書かせてもらいます。
puppyでBUFFALOのWLI‐CB-G54無線LANの設定について
bcm43xxのせいなのかどうか、>>122でもあったように、ネットワークウィザードではうまく接続できません。ワイヤレスガジェットでは接続できたりします。そこで、デスクトップの"接続"アイコンをクリックしたらワイヤレスガジェットが出る方法をお教えします。
まず、/usr/local/binの中の"defaultconnect"を右クリックして"テキストとして開く"を選択します。すると、

#!/bin/sh
exec connectwizard

と書かれていると思います。それを

#!/bin/sh
exec rutilt

と書き直して保存すると、接続アイコンをクリックしたらワイヤレスガジェットが出ます。
また、ワイヤレスがジェットのアイコンを作ってもいいと思います。ワイヤレスがジェットの起動ファイルは/usr/local/bin/rutiltです。(アイコンの作り方はhttp://openlab.jp/puppylinux/howto1.html参照)
ワイヤレスガジェットはWPAは対応していないので、私は私はデスクトップに接続用と切断用のアイコンを作って使っています。([url=http://jakepuppylinux.blog32.fc2.com/blog-entry-14.html]こちら[/url]の4)参照)

とのこと。
puppyはxfce版もあるし軽いと評判なのでちょっと興味あり。

capsとctrlの入れ替え最終版

なぜか今までログイン時にcapsとctrlの入れ替えがきかなかったので色々試してみた。
~/.Xmodmapに書いとけば勝手に読み込んでくれる、って書いてあったんだけどなあ。

というわけで、スタートアップに登録することにした。
ウインドウマネージャーにxfceを使ってるので
Application→システム→設定→設定マネージャー→autostart appsで追加を押してコマンドに
xmodmap /home/(ユーザー名)/.Xmodmap
と打って再ログオン。ちゃんと入れ替わってる。よしよし。

gnomeだったらキーの入れ替えがGUIでできるんだけどなー。重いし。

----------------------08/11/09 追記----------------------
最終版とか言っといて全然最終版じゃなかったので追記。
xfce4.4を使用している場合、上記の方法だとちゃんと入れ替わってくれません。
gnomeを使っている場合は「Xmodmapが作成されました。次のログオンから自動的に読み込みますか?」ってなダイアログが表示されると思います。
で、xfceだとどうすればいいかというと、

CTRLキーとCAPSキーを入れ替える方法

以下のようにします。

/etc/X11/xorg.confを編集
Section "InputDevice"
Identifier "Generic Keyboard"
Driver "kbd"
Option "XkbRules" "xorg"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp,jp"
Option "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll,scroll,ctrl:swapcaps"
Option "XkbVariant" "106,"

Option "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll,scroll"

Option "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll,scroll,ctrl:swapcaps"
に書き換えて保存。

引用元
http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20080304/1204651976
要するに/etc/X11/xorg.confの"XkbOptions" に"ctrl:swapcap"を加える、といいらしいです。

で、capsがctrlの代わりになったんですが、ctrlはctrlのままです。
capsなんてあまり使わないんでいいんですが…なんか気持ち悪い。

2008年8月7日木曜日

capsとctrlの入れ替え2

前回の方法だといちいちxmodmap file名しなければならないので、ログオン時に.Xmodmapが読み込まれるようにする.
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?xmodmap
から。

慣例として、xmodmap 用の設定ファイル名は ~/.Xmodmap とすることが多い。ログイン時にキーボードの設定を変えたいなら、 ~/.Xmodmap を適当に記述し、~/.xsession や ~/.xinitrc の中に
xmodmap $HOME/.Xmodmap
と書いておく。

root権限で起動するアプリにテーマを適用するには

http://ubuntu-users.info/modules/bluesbb/thread.php?thr=52&sty=1&num=l50
からの拾い物。

せっかくテーマを適用したのに、
root権限でアプリを起動させると(例:Synapticとか)、
テーマやアイコンが反映されてなくてガッカリ、という向きもあろうかと。

その場合は、端末を開いて、

$ sudo ln -s ~/.themes /root
$ sudo ln -s ~/.icons /root
$ sudo ln -s ~/.fonts /root

と打ち込み、/root にシンボリックリンクを張ってあげればOK。
……と、palさんに教えてもらったー!

おお!ダサかったsynapticが!かっこよくなった!すばらしい。

2008年8月6日水曜日

capsとctrlの入れ替え

ctrlとcapslockを入れ替えてみた。
http://kaede.blog.abk.nu/20080727

を参考に。

~/.Xmodmapを作成し、以下のように記載

! CapsLockとControlの入れ替え
! 2回適用すると元に戻る
remove Lock = Caps_Lock
remove Control = Control_L
keysym Control_L = Caps_Lock
keysym Caps_Lock = Control_L
add Lock = Caps_Lock
add Control = Control_L

すぐに適用するにはxmodmapで設定を読み込ませてやればいい。

$ xmodmap ~/.Xmodmap

とのこと。

リポジトリ変更

コマンド式ランチャー、gnome doをインストールしてみようとすると、文句を言われた。
http://jp.archive.ubuntu.comにアクセスできん。

どうやらサーバーが死んでるっぽいが、httpをftpにするとだいじょぶらしい。
$ sudo gedit /etc/apt/sources.list
でリポジトリのリストをひらき、httpをftpに置換した。

で、ちゃんとインストール完了。

肝心のgnome doはちょっと重いかな。

2008年7月29日火曜日

Flashその後

Flash pluginはsynapticでアンインストールできた。
flashpluginで検索→アンインストール
で、10ベータをいれてみたが…重すぎる、というか使い物にならん…

ということで傷心しつつ9を入れ直し。すると。
なんか軽快に動作するようになってる!ニコニコもちゃんと再生されるし。(以前はコマ落ちしまくり)
cpuは90%以上食うけど、コマ落ちなしで再生されるので問題なし。

うーん。再インストールしたから?まあ結果オーライ。

2008年7月28日月曜日

Flashが重い!

久しぶりにwindowsでウェブをまわってたら、やたら軽いことに気づいた。ちょっと衝撃的なくらいに。
とくに2chのまとめサイトとかニコニコとかが顕著。

いろいろ調べてみたらlinuxのFlash pluginがめちゃめちゃ重いとのこと。
今のバージョンは9.0.124.0(たぶん)
ver10のベータ版が出てて、それはちょい軽いらしいので入れてみよう。

http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.html


にベータ版がある。でもまず9をアンインストールする必要がある。
http://kb.adobe.com/selfservice/viewContent.do?externalId=tn_15380&sliceId=1

より引用

Manual removal (for users who installed the plug-in via Install script):

  • Delete libflashplayer.so binary and flashplayer.xpt file in directory /home//.mozilla/plugins/
消すだけでオッケー、と。

flash swicherなるものもあるらしい。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/5044

これいれてみようかなー。

Flashが重いとなると、すなわちfirefoxが致命的に重くなる、ということ。
windowsでは本当に軽かったので、これでどうにかならないとwindowsに出戻りしてしまうかも。

アンチウイルス

やっぱしウイルススキャナーがないとなんか気持ち悪いのでいれてみた。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/148.html#id_6d9880e9
を参考に、Clamb Tkをインストール。
さらにリポジトリを追加。
システム-システム管理-ソフトウエアソースの追加をクリックして
deb http://ftp2.jp.debian.org/debian-volatile sarge/volatile main
をコピペ。さらにアップデートマネージャでアップデート。

コマンドで起動するには
$ clamtk
でできる。さらに
$ clamtk hogehoge
とするとhogehogeというファイルをスキャンできる。

2008年7月27日日曜日

firefoxプロファイル変更

firefoxのプロファイルの変更ができたのでメモ。

$ firefox -P (※大文字注意)

とするとプロファイルの設定画面がでてくるので適当にプロファイルを作る。
プロファイルを新しく作るとまっさら状態のfirefoxが立ち上がってくる。
目的に合わせてプロファイルを作ると快適に使えるはず。

$ firefox -P hogehoge

とするとhogehogeというユーザー名でfirefoxを立ち上げれる。
ランチャーを作っとくと便利かも。

プリンタの設定

Lan経由で共有プリンタの設定ができたのでメモ。

まず、sambaはコンピュータ名に2バイト文字、または空白があると扱えないらしい。
ってことでコンピュータ名とプリンタ名を英数字に変更。

で、システム-システム管理-印刷から新規プリンタを選択、でWindows Printer via SAMBAからブラウズで共有プリンタを選択。あとはプリンタドライバの候補がでてくるので選択して終了。

思ったとおりにコンピュータが動くと気持ちいいぜ。

2008年7月24日木曜日

virtualboxの罠3

いきなり、virtualboxとubuntu同時に音をだすことができなくなった。片方だといける。

ので、virtualboxのwindows2000の設定をいじり、オーディオドライバにpulseaudioなるものを指定。
問題なく音が出るようになった。

windowsやからやっぱりウイルス対策は必要だよなーと思いAVGをいれる。とめちゃくちゃ重い。
ウイルス対策ソフトってやはり重いのか。どうせMagic workstationしかしてないので結構バカらしい。
アンインストールしちゃおうかなー。ウイルスにひっかかったらまた入れ直したらいいし。

2008年7月23日水曜日

さらにメモ

強制再起動。control+alt+BS
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/05/blog-post_30.html

さらにメモ

ファイアウォールについて。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/11/blog-post_4944.html

へー。ubuntuってファイアウォールいらんのか。

メモ

gnome do:ランチャー。キーボード操作。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/11/gnome-do.html


ウィジェットも追加できるよ。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/06/screenlets.html

ナイスな時計探してたんよねー。

ドッグ風ランチャー。インストールはしてたような気が。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/08/awn.html

この前のデスクトップの記事は以下を参考にして書きました。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/11/blog-post_10.html


linuxsalad様、お世話になってます!

virtualboxの罠2

virtualboxをたちあげたらネットワークドライブが見つかりません、とか言われる。
今までlinuxの入ってないNTFSのドライブをマウントして共有し、それをvirtualbox上のwindows2000でネットワークドライブとして接続するというまわりくどいことをしていた。が、なんか今日はワークグループが見つかりませんといわれ、接続できず。

しかし、\\10.0.2.2\sdb2とかするとちゃんとみえるじゃーん、ということでネットワークドライブの接続先をそちらに変更して事なきを得る。

xfceのメニューにあるapplications-システム-フォルダの共有でワークグループとかを設定するのだが、これgnomeのメニューからどうやって開くんだ?ないのか?

2008年7月21日月曜日

フォントを綺麗に

http://linuxsalad.blogspot.com/2007/11/blog-post_02.html
でフォントが綺麗になるらしい。
…あんまかわらんなぁ。ubuntu8.04ではフォントのレンダリングの仕方が改善されたのかも。

タイトルバーでホイールを動かすとシェードになることに気づいた。多分あんまし使わんけど。

2008年7月20日日曜日

Gnome + compiz = 最強

3dデスクトップ、重いだけだろ、ということでxfceを利用していたのだが、ふと思いたってgnome+compizに戻してみた。ついでにカスタマイズしてみると、思いのほかいい感じにしあがったのでメモ。

ubuntuにはcompiz fusionが始めから入っている。楽ちん。
しかしその設定用ソフトが入ってないのでインストール。

$sudo apt-get install compizconfig-settings-manager fusion-icon emerald

システム-設定-advanced desktop effect settingsを選択。

メモ:マウスホイールはbutton 4 と button 5で設定できる。

ので、rotate cubeを選択し、key bindingsのrotate left,rotate rightにbutton 4,5を割り当て。左上の隅にマウスを持ってって動作するようにする。これでホイールによる仮想デスクトップの行き来ができるようになる。
macのexposeはcompizではscaleという機能だが、ここではチェックをはずす。
かわりにリング・スイッチャーを使用する。これまたkey bindingsの次のウインドウ(全てのワークスペースから)と前のウインドウ(全ての〜)にbutton4,5を設定。今度はマウスを上に持ってって動作するようにする。これでホイールによるウインドウの選択ができるようになる。これは長年やりたかったことなのでかなりうれしい。ほんとはリング・スイッチャーじゃなくてシフト・スイッチャーでやりたかったけどスムーズに選択できないので今回は見送り。

パネルに影がつくと、タイトルバーが見づらくなっていまいちなのでこれを無効にしたい。window decorationのshadow windowで、追加ボタンを押す。マッチ条件の編集で種類はウインドウ・タイプ、値は取得をクリックしてパネルをクリック、論理演算子は「かつ」、否定にチェックを入れる。これでパネルに影がつかない。

さらに、conpizではないが、パネルを半透明にする。パネルの開いてるところをクリックし、プロパティからパネルの背景を設定する。単色を選択し、スタイルで透明度をあげると半透明になる。

conpiz+gnomeだとマウスを左端に持っていってもfirefoxのサイドバー(all-in-sidebar使用)をクリックで開け閉めできない。これはもうジェスチャーにブックマークサイドバーを開く、を割り当てて回避。

これで快適なデスクトップ環境が揃った。

2008年7月14日月曜日

wine メモ

2chより。




361 名前:login:Penguin [sage]: 2008/07/13(日) 23:28:15 ID:KtZEQ9As
教えてください。

wine でいろいろ動くもの動かないもの入れて遊んでたら
Xfce メニューのその他が、その入れて遊んだものだらけに
なってしまった。

これを編集するにはどこのファイルをいじればいいんだぜ?


362 名前:login:Penguin [sage]: 2008/07/14(月) 00:18:33 ID:6Fzw2YMY
~/.local/share/applications/の下にない?

らしい。

flv → mp3

thunarの右クリックでflvから直接mp3に変換できるようにしてみた。

まずffmpegをsynapticでインストール。
で、ffmpegでflvからmp3にするには以下のコマンドでできる。

ffmpeg -i smile.flv -acodec copy niconico.mp3

いちいち打つのは面倒なのでthunarのアクションに追加してみる。

thunarの編集→アクションの設定から追加、コマンドに

ffmpeg -i %f -acodec copy %f.mp3

と書いて、登場する条件を
*.flv
として、動画ファイル、音楽ファイル、その他のファイルにチェック。これでflvを右クリックしたらmp3に変換するアクションが登場する。
変換中はプログレスバーのようなものはないのでファイルの容量を見て出来上がりを判断しよう。
変換中は結構重たくなる。
これ、関連付けっぽく使えるかも。

2008年7月13日日曜日

ランチャ

ランチャがなかったので、macのdock風のでもしこむかなーと思ってると、いい感じの解決策が。

http://maru89.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_e0c3.html

xfce標準のクイックランチャをパネルにしこむ、というだけ。パネルは独立したものを用意。
パネルマネージャで「自動的に隠す」を選ぶとすげえ便利。ポインタをパネルの上に持ってったらアイコンを表示してくれるランチャーのできあがり。超軽量。

アプリをランチャーに登録するときはコマンドを調べる必要がある。
xfce4 appfinderを使うと便利。

virtualboxの罠

virtualboxの設定の時、仮想HDDの容量を4Gbyteにして容量可変にした。
これ、後から仮想HDDの容量を拡張できるものとばっかり思ってたが、実は

可変サイズにすると、例えば 10GBytes 分容量を確保しても、実際にソフトやデータを詰め込んだ分しかホストOS側の容量を取られないらしいです.
http://chirijiri.blog17.fc2.com/blog-entry-25.html

とのこと。Magic workstationはバカでかい画像を読み込むのでめっさHDDがいるのだ。

…やりなおしですか、やっぱし。

2008年7月12日土曜日

virtualbox & windows2000 導入

virtualboxを導入した。

まずGpartedでlinuxのインストールされてるパーティションを拡張。
ubuntuをライブCDで起動して
sudo gparted
あとはグラフィカルに扱える。日本語表記も問題なく(ギガバイトがギビバイトとか表示されてたけど)
快調に終わる。結構時間かかった。

で、virtualbox。ちょっとはまった。
http://yngd.wordpress.com/2008/06/12/ubuntu-hardy-%E3%81%A7virtualbox-ose/
ここに書いてた。
virtualbox-ose-modules-genericは、カーネルのバージョンにあわせてインストールしなければならない。カーネルのバージョンは、
uname -r
で調べられる。
さて、これでmagic workstationが動くかな?

2008年7月10日木曜日

Beep音を消す

ビープ音がうっとおしい。ということで消す。

https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/StopBeepSound

ubuntuでパーティション変更

昨日Gparted LiveCDでパーティション変更しようとしたらXが起動せずwarningがでて起動できなかったのであきらめた。

と思ったらubuntuにはGpartedが既に入っているらしい。そういえばインストールの時にパーティションをいじれたような。あれGpartedだったのか。

使い方はまずubuntuをliveCDで起動して
$ sudo gparted

あとはグラフィカルにパーティションを操作できるはず。

追記。

NTFSのパーティションを変更するためには、ntfsprogsとやらが必要らしいので、
sudo aptitude install ntfsprogsでインストール。


とのこと。
http://kaoru-linux.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/vista_0fc0.html

2008年7月9日水曜日

コマンドでビルド

ubuntuではコンパイラが入ってないので普通に$makeしても通らない。
http://gtd.studiomohawk.com/archives/185
を参考にコンパイルできるようにする。
まずビルド必須アプリをインストール。

sudo aptitude install build-essential
sudo aptitude install linux-headers-’uname -r’

'uname -r'と書いてるとこは、$uname -rコマンドで出てきた値(OSのバージョンらしい)を放り込んでやってもできる。
このままmake installしてもいいけど、ちょっと便利なcheckinstallを使う。これでインストールするとあとでsynapticでアンインストールできるようになる。

  このように、checkinstall を引数なしで実行すると(デフォルトでは)、
make install を行い、インストールしたものをパッケージにしてくれます。

とのこと。
http://www.linet.gr.jp/~juk/plamo/custom/checkinstall.html
参照。
sudo aptitude install checkinstall

インストールできたら、

cd /解凍/した/パッケージの/パス
./configure
make
checkinstall

で完了。のはず。fdcloneで使おうとしたらなんか怒られたので普通にmake installしてしまった。また試そう。

lsコマンド

また、Linuxでは「.」で始まるファイルは隠しファイルとして画面に表示されない。たとえば、ウェブサイトのアクセス方法を制御する「.htaccess」ファイルは「ls」と入力しても表示されない。こうした隠しファイルも含めて表示するには「ls -a」とする。

http://www.jitaku-server.net/basic_command.html
より。

usbキーボードがbiosできかない

って探したら

>ちなみに、BIOSの設定でAdvancedメニューの中にLegacy USB Supportの項目があるので、有効にすればUSBでも動作すると思いますけど。

だとう!知らんかった。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1366020.html

FDclone

なんか期待してた動作と違う…
ファイラーをもうちょい探さねば。

xfce調子よし!超軽い!

インストール

あふの代わりを求めてfdcloneをインストール。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070821/280033/
ここを参考に。

これの設定の時、日本語でファイル名つけるときのエンコードをutf-8(ユニコード)にしたけど、これでファイル作ったらwindowsで読めないんじゃあ…

というかubuntu自体utf-8で日本語書き込むんだからthunarから日本語名のファイル作ったらwindowsから見えない…ような気が。でもどこにもそんなこと書いてないし、実際マウントしただけでwindowsの日本語ファイル名(sjis)見えてるしなあ。うまくやってくれてるのか。謎。

2008年7月8日火曜日

濡れ衣

xfceでテーマを設定できた。

テーマだと思ってたものは「ウインドウマネージャー」でかえるのだった。アホすぎる。

ともかく、これでxfceともうまくやっていけそう。

テーマ変更

xfceのテーマを変えようと奮戦。

~/.theme にテーマを入れる。
xfce用と書かれてたものは設定のパネルに出てこなくて断念。
GTK2とかかれてるものは設定のパネルに名前がでてくるもののアプリケーションバー(アプリケーションの名前がかいてあるとこ)が全然かわらん。標準テーマの色替えしかできん。意味なし。

意味が分からん。もう捨てようか。xfce。

2008年7月6日日曜日

HDDのマウント

前にntfs configuration toolでfstabを設定したが、もうちょい便利に設定できるらしい。

http://d.hatena.ne.jp/elsal/20070303/1172855621
http://d.hatena.ne.jp/gmaxlab/20061104

/dev/hda1とかでなくUUID=******とかって指定してやることで
ハードウェアの更新に対応できるとのこと。えらいぜ。

どうやら

MP3関係はまだ手をつけていなかったが結構鬼門らしい。

http://syoshinsya-linux.seesaa.net/article/49020010.html

タグがsjisで書かれてて文字化け、とか結構頻繁にあるらしい。ぎゃお。
ここはすんなりいくと思ってたんやけどなー。

追加
http://mai-u.x0.com/mt/mt-search.cgi?tag=ID3%83%5E%83O&IncludeBlogs=1

http://ubulog.blogspot.com/2007/08/mp3.html

この辺を読むと、windowsのitunesでタグをユニコードに一括変換すれば解決っぽい。

Magic workstation on wine

断念。

wineをアンインストールしたはずなのにmwsのショートカットだけapplicationsに残ってしまった。
アプリケーションごとにWine環境を用意する方法と、デスクトップ環境のメニューへの登録について(継続して使用したいWinアプリ向け)
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20071108/p1
を参考に削除。なんかwineを徹底的に使い込んでいる。
ようは
${HOME}/.local/share/applications/wine/Programs/

のwine以下を消しただけ。

xfce導入。

gnomeが重かったのでxfceいれました。でも画面のエフェクト切ったgnomeのそんなかわらんような。
取り合えず使ってみる。

ログインしようとするとこんなエラーが。

$HOME/,dmrc ファイルが読み込まれなかったのでデフォルトの〜

みたいな。ぐぐったら2chの過去ログ経由で解決策が。
http://d.hatena.ne.jp/tuex/20071013
ここででてくるコマンドは
http://www.seta.media.ryukoku.ac.jp/manual/linux/command/command.html
なんかパーミッションがいかれてたっぽい。

追加 心配事

linuxやらwindowsやらをインストール・再インストールしてたら、変なとこにbootフラグが立ってしまった。

Disk /dev/sda: 320.0 GB, 320072933376 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0xeeadeead

デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 * 1 2550 20482843+ 7 HPFS/NTFS
/dev/sda2 2551 38912 292077765 f W95 Ext'd (LBA)
/dev/sda5 2551 38912 292077733+ 7 HPFS/NTFS

Disk /dev/sdb: 80.0 GB, 80026361856 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 9729 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x38733873

デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 1 1150 9237343+ 83 Linux
/dev/sdb2 * 1276 9728 67898691 7 HPFS/NTFS
/dev/sdb3 1151 1275 1004062+ 82 Linux swap / Solaris

領域テーブル項目がディスクの順序と一致しません

こんな感じ。sbd2にはOSはない。のでsdbにwindowsをインストールしようとすると途中で止まってしまう。fixmbrしてもだめ。これってほんとはsdb1につくべきなんだろうか。bootフラグはGPartedってソフトでいじれるらしい。今は困ってないからほっとく。

ubuntu導入 windowsを捨て去る。

ふと思い立ってwindowsを捨て去ってみようと思ったのでubuntuを導入する。
これはその備忘録的なブログ。

linuxのメリット。
  1. マイナーなので使ってると頭良くなった気がする
  2. ウイルスとか気にしなくていい
  3. ウインドウズに比べて遅くなっていきにくい(らしい)
  4. 見た目のカスタマイズがいじりやすい。
  5. フォントにアンチエイリアスがかかってて読みやすい。
特に3番。ウインドウズは導入直後はメチャサクサク動くのに、使ってるうちにレジストリが汚れていくのかにぶい動きになってくる。そこらへんをサーバーに採用されまくってる(らしい)linuxに期待。

ではつまづきポイント。今回は導入が簡単ということでubuntuを導入する。ウインドウズをいきなり捨て去る勇気がなかったのでデュアルブートとする。

1.ウインドウズはスレーブではなくマスターのHDDにインストールしておくこと。でないとMBRがおかしくなる。ubuntuのインストール時にDocument and settingsを引き継ぐかどうか確認してこなかったら、ubuntuのインストールを中断してHDDの整理をすること。

2.とりあえず有線でインターネットにつなぎ、アップデートする。めっちゃ時間がかかる。いきなり無線LANがつながったら神に感謝しよう。つながらなかったらググる。
buffaloのWLI-PCI-G54を使っている場合のセットアップは次のようにする。Synapticパッケージマネージャでbcm43-fwcutterをインストール。このときファームウェアのダウンロード&切り出しを行いますかときいてくるので必ずチェックをつけること。デフォルトで左上にあるnm-applet(ネットワークの状態が見れるとこ)を左クリックするとワイヤレスネットワークが見つかってるはず。
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=4069
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1933
このあたり参照。
ubuntu8.04の場合、bcm43xx-fwcutterというよく似た名前のソフトがあるが、こちらは
/etc/modprobe.d/blacklist
で殺されているので使えない模様。

3.gnomeが重い場合、xfceを導入する。しかしxubuntuはHDDを勝手にマウントしてくれない(標準のファイルマネージャで見えない)。ので自動でマウントしてくれるように設定。
まずHDDを全てアンマウント。synapticパッケージマネージャからNTFS Configuration Toolをインストール。あとはマウントしたいHDDにチェック入れて適当な名前をマウントポイントとする。(勝手にマウントポイントのディレクトリを作ってくれる。)
http://homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora6/NtfsSetup.htm#MountUmount
この辺参照。

追記:xfceってウインドウマネージャーなわけで、マウントうんぬんは関係ないはず。ただ、gnome標準のファイラー、nautilusがsambaを利用して直接windows共有フォルダがみられるよ、という話がありそれと混同した。今でもこの辺よくわかってない。ネットワークってややこしいなぁ。


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どうやら、puppy wli-pci-g54とかで飛んできている人が多いようだ。
http://atattelinux.blogspot.com/2008/08/puppy-linuxlan.html
こちらに、拾ってきた情報をメモしているので参考にしてください。
当方puppy linuxは使ってないのでフォローできません。ごめんよ。

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08/11/08追記
再インストールし、無線LANの再設定しようとnm-appletを右クリックしてもワイヤレスネットワークが見えない。あせってかちゃかちゃいじってると、左クリックしないとみえないことに気づいた…