2008年8月11日月曜日

emacs風バインディング on firefox

emacs。多くのunixウィザードを虜にしてきた怪物エディタである。
コードも組まない俺もその名前には憧れがある。
windowsではxyzzyでTexを組んでることもあり、本格的にemacsのキーバインディングを覚えてみようかと思っていた。
それには、やはり日常的にemacsを使ってみなければ!と思い四苦八苦していたが、こんな便利なものを見つけてしまった。

firemacs
http://www.mew.org/~kazu/proj/firemacs/

firefoxのキーバインドをemcas風に変える、というものである。
俺の場合、家で文章書くといえばblogくらいなものなので、これで十分かも。
emacs使わないならemacs風のキーバインドなんて使わなくてもいいんじゃね?って話であるが、最近矢印キーに手を伸ばすのが面倒くさくなってきたのだ。元凶は何となく買ってHHK lite2だ。アレ、Fnキーとの組み合わせで矢印キーを入力できるようになっているので、矢印キーまで手を伸ばさなくても文字入力ができ、さらに今まで使わなかったhomeやendキーまでホームポジションで打ててしまうのでwindowsを使ってると非常に便利なのだ。しかしそれらが右手の小指で扱う@や:、;、?キーあたりに集中しているのでちとつらい。というわけでemacsのキーバインドならそのあたりを解消しつつささっと入力出きるかと思った次第。

firemacsの難点はmark setしてカーソルを動かすと自動的にセレクションにするところである。ほとんどの場合はセレクションにしたあとkillしたりコピーしたりするだけなのであまり問題ないのであるが、セレクションをほっぽって文字入力し始めるとセレクションに挿入されたりしてめんどくさい。
セレクションを解除するにはセレクションに対してAlt-wとでも打ってコピーしてしまう。これ以外の方法はよくわからない。

なんか日本語で打ってるとたまにキーバインドが元に戻ることがある。文字を打つところで一度直接入力にすればキーバインドが復活する、気がする。

あと、emacsのkill-ringとクリップボードを共有する呪文を拾ったのでのせておく。
http://code.as-is.net/public/wiki/UbuntuHowTo
より。

Emacsのkill-ringとGnomeのクリップボードを同期するには ¶ Ubuntu 7.04のデフォルトの設定では、Emacsのkill-ringとGnomeのクリップボードが同期しないようになっている。だから、EmacsのバッファとGnomeアプリケーションの間で相互にコピペできない。 この問題を解決するのは簡単で.emacsファイルに以下のように書いておけばよいだけ。

(cond (window-system
(setq x-select-enable-clipboard t)
))

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