http://gtd.studiomohawk.com/archives/185
を参考にコンパイルできるようにする。
まずビルド必須アプリをインストール。
sudo aptitude install build-essential
sudo aptitude install linux-headers-’uname -r’
'uname -r'と書いてるとこは、$uname -rコマンドで出てきた値(OSのバージョンらしい)を放り込んでやってもできる。
このままmake installしてもいいけど、ちょっと便利なcheckinstallを使う。これでインストールするとあとでsynapticでアンインストールできるようになる。
このように、checkinstall を引数なしで実行すると(デフォルトでは)、sudo aptitude install checkinstall
make install を行い、インストールしたものをパッケージにしてくれます。
とのこと。
http://www.linet.gr.jp/~juk/plamo/custom/checkinstall.html
参照。
インストールできたら、
cd /解凍/した/パッケージの/パス
./configure
make
checkinstall
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